ちよの日記
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SだとかMだとかもうツナだったらどっちでもいいと思うよ。
「おれってSかな?Mかな??」
雑誌を見ていた綱吉がいきなりリボーンにたずねる。
「・・・は?何言ってんだおまえ・・?」
リボーンも思わず顔が引きつる。
(可愛いツっくんのお口からSとかMとか聞きたくない……!!!)
「何って・・・そのまんまだけど?なんかハイパーになったら俺、結構すごいじゃん?前からどうしようかとは思ってたんだけど、似合わなかったからさ。最近は力とかも付いてきたしそろそろ良いかなーって。・・・どう思う?」
(た、確かにハイパーモードは、どう見ても女王様・・いたぶられたぃ・・じゃなくて!!)
「…に、似合うわけねーー!何だその思い上がった態度は!おまえなんか一生Mでいいんだよ!」
おもわず立ち上がり、怒鳴るリボーン
(ふぅ。危なくツナがサディスティックに目覚める所だったぜ・・!)
いきなり怒鳴るリボーンにびっくりする綱吉とを見てリボーンは自分の行動を褒めた。
「・・・??似合わないのに、Mでいいの???」
しかし、綱吉はびっくりしたまま混乱している。
まるで話がかみ合ってないような表情だ。
「は?お前今はMだろ?」
リボーンもそんな綱吉の態度に疑問を浮かべる
「え?俺いまSだよ??」
「いや、お前はMだ!!!」
リボーンが尚も綱吉にそういうと
「ホントにSだってば!」
そう言って、リボーンに近付き服を脱ぐ
「ちょ、おま・・!」
自信に満ちた目で綱吉はリボーンを見下ろし、
「証明してあげるよ・・・」
そういって、つなよしはリボーンの前に
服を落とした。
「ほら、Sサイズだろ?」
「おれってSかな?Mかな??」
雑誌を見ていた綱吉がいきなりリボーンにたずねる。
「・・・は?何言ってんだおまえ・・?」
リボーンも思わず顔が引きつる。
(可愛いツっくんのお口からSとかMとか聞きたくない……!!!)
「何って・・・そのまんまだけど?なんかハイパーになったら俺、結構すごいじゃん?前からどうしようかとは思ってたんだけど、似合わなかったからさ。最近は力とかも付いてきたしそろそろ良いかなーって。・・・どう思う?」
(た、確かにハイパーモードは、どう見ても女王様・・いたぶられたぃ・・じゃなくて!!)
「…に、似合うわけねーー!何だその思い上がった態度は!おまえなんか一生Mでいいんだよ!」
おもわず立ち上がり、怒鳴るリボーン
(ふぅ。危なくツナがサディスティックに目覚める所だったぜ・・!)
いきなり怒鳴るリボーンにびっくりする綱吉とを見てリボーンは自分の行動を褒めた。
「・・・??似合わないのに、Mでいいの???」
しかし、綱吉はびっくりしたまま混乱している。
まるで話がかみ合ってないような表情だ。
「は?お前今はMだろ?」
リボーンもそんな綱吉の態度に疑問を浮かべる
「え?俺いまSだよ??」
「いや、お前はMだ!!!」
リボーンが尚も綱吉にそういうと
「ホントにSだってば!」
そう言って、リボーンに近付き服を脱ぐ
「ちょ、おま・・!」
自信に満ちた目で綱吉はリボーンを見下ろし、
「証明してあげるよ・・・」
そういって、つなよしはリボーンの前に
服を落とした。
「ほら、Sサイズだろ?」
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