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昨日気合いを入れて小説を上げてみたはいいものの、
サイトはまだ公開に至ってないため一度消そうかメソメソしたが結局そのまま(笑)
続きを書く前に、今日授業中に源氏物語でリボパラ妄想w
光源氏(リボーン)の母である桐壷更衣(奈々)は身分の低い女性だが、大変桐壷院(ディーノ)に愛されていた。
しかしリボーンが幼い頃に奈々は死去。その後ディーノは 奈々にそっくりな藤壺中宮(ハイパーツナ)を後妻として向かいいれる。
最初はハイパーツナに母親に対する愛情を持っていたリボーンだが、大人になるにつれて恋愛感情へと発展してしまう。
決して知られては成らない好意を隠すかのように、年上の女性を妻にするものの、愛がないため仲が深まることはなかった。
そんなときに山寺で藤の上(ノーマルツナ)を拾い育てることに・・・
しかし、あるときついにリボーンとハイパーツナはついにタダならぬ仲になってしまい、何と子供まで出来てしまう。子供を守るために、もう必要以上にリボーンと会わないことを決めたハイパーツナ。
リボーンは寂しさを紛らわせるため一心にノーマルツナに愛情を注いでそだてる。
・・・というのを授業中に妄想・・
ちなみに萌絵に書きたいって言ったら、誰か先にやってそう!って着たので作品化は断念☆(笑)
源氏物語はすっごいドロドロで面白いですよ!
あと、家に帰ってファイル整理してたら、リボツナパラの書きかけを発見!
シリアスっぽいのを読み返してたら、続きが気になる!!(爆)
これからどうするつもりだったんだ??!って感じですごく困惑。
続きとタイトルが思いつきそうだったらアップしますw
がんばるぞー!!